美容整形学・生体学・眼筋分野と、美容関連素材の技術統合の末に誕生した、自然な二重形成法
自然美溢れる二重まぶた!

どんな一重でも必ずパッチリふたえになれます。
アイボーグ式ふたえの会 会長
K.Michiru

数々のプロモデルを手掛けてきた、女性メイキャップアーティストの観点から、「ふたえまぶた」のメカニズムを研究。女性美の最たる要素である「ふたえまぶた」を、まぶたを開く上眼瞼挙筋の、フィジカルなPC(恒久変化)を利用する事で、秀逸なる女性美を創造。

「手術をしないでパッチリふたえになれないか?」。数々のプロモデルさんからこのような希望がありました。そこで私は、プロモデルさんはもちろん、全ての女性に自然なパッチリふたえを提供する方法を研究して参りました。その結果、まぶたを開く上眼瞼挙筋のフィジカルなPC(恒久変化)を利用すれば、どんな一重でも、必ずパッチリふたえになれるという事象を確認しました、そしてこのPC機能を応用するふたえ製品が、「アイボーグ」なのです。「アイボーグ」なら自宅でメスを使わずに、約10秒の実行で、必ずパッチリふたえになれます。これが数々のモデルさんをメイクしてきた、私の結論です。

上眼瞼挙筋作用なら必ず自然な二重が実現します!
クライオサロン代表 廿楽正昭 (つづら まさあき)
美容機器開発と並行して世界各地の美容関連素材を研究
カミシマ氏の企画・立案により、二重製品の開発を依頼された私は、美容整形学・生体学・眼筋分野の識者の見解を元に、二重の本質を眼筋構造の視点から精査的に研究しました。その結果、一重の人はまぶたを引き上げる上眼瞼挙筋が、まぶたの瞼板にだけ結びついているのに対し、二重の人はそれに加えて、上眼瞼と呼ばれる場所の2ヵ所でまぶたを引き上げている事実を確認。私はこの二重に寄与している上眼瞼挙筋と、上眼瞼を、含水性の天然抽出成分により、フィジカルに連接させる、上眼瞼挙筋作用という結論を導き出したのです。この上眼瞼挙筋作用ならば、生まれつきの二重と同一原理で二重を形成することが可能であり、自分が見ても、他人が見ても自然な二重が、個人差なく自宅で仕上るのです。従来の様に安易な接着行為に頼らぬこの上眼瞼挙筋作用は、美容整形学・生体学・眼筋分野と、美容関連素材の技術統合の研究で誕生した、全く新しい自然な二重形成法なのです。
※医学的見解によると従来の接着剤による二重形成法では、 まぶたに甚大な損傷を及ぼすばかりでなく、自然な二重の実現は困難です。
一重と二重の眼筋構造の違い。
一重の人はまぶたを引き上げる筋肉、上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)が、瞼板(けんばん)だけで引き上げられています。それに対して上眼瞼挙筋作用による二重は、その筋肉が上眼瞼(うわまぶた)のところにまで伸びていて、瞼板と2ヵ所でまぶたを引き上げているのです。